アメリカと日本の違い 帰国後の子供たちに起こったこと

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アメリカ生活

こんにちは。ハグです。

帰国してからは、いろいろありましたが・・・・

 

子供たちは、日本で普通に生活をしています。

 

それでも、子供たちがアメリカで住んでいたために起こった事があります。

 

ではそのことについて書き留めておきます。

 

あくまで。。。我が家でです!

アメリカから帰国して起きたこと

 

ハンカチやティッシュを持たない

まず子供たちは、ハンカチやティッシュを学校に持っていくのを忘れていました。

と言うのはちょっと違うかもしれません。

 

正確に言うとハンカチ、ティッシュを持っていこうとしませんでした。

(左にあるのがペーパーロール)

 

やはりこれは、アメリカにいた時に全く必要なかったからです。

学校でもそして公園でもペーパーナフキンが備え付けられてありましたからね。

 

子供たちのランドセルの中

 

学校に通うようになって気づいたことがあります。

 

こどものランドセルの中身です。

 

長女は、ランドセルの中は空っぽ。

 

そして次女のランドセルは、すべての教科書が入っていきました。

 

びっくりして2人に尋ねてみると… .

 

長女は、アメリカで全く教科書を持って帰ることがなかったので、同じように学校に全部置いている。

 

次女のほうは、先生が机の中に置いて帰らないようにと言われる。

でも、忘れ物があると困るから全部持ち帰り、そのまま全部持って行っているとのこと。

 

私は、帰国後すぐに入院していたので、このことに気づいたのは、通学しだして1ヶ月経った頃でした。

 

 

視力検査ができない

視力検査を学校から持ち帰ったのですが判定はC。

 

えー?見えてない?

 

今までそんな事はなかったので、慌てて眼科へ。

 

次女は、当時小学4年生。

 

眼科の先生に、アメリカに住んでいたので目が悪くなったのかと質問を投げかけると…

 

先生はとりあえず、「指であいているところをさす、視力検査をしましょう。」と。

 

結果、見えていることがわかりました。

 

当時、学校のみんなは、「みぎ・ひだり・うえ・した」と口頭で言うのが当たり前の検査。

 

 

小学校低学年なら指さしでもよかったでしょう。

 

娘は英語なら言えたのでしょう。

しかし、当時4年生。

 

日本語と英語を結びつけていて考えている間に、次の検査へ進むことになって、見えていないと判断されたようです。

 

普段は、できるだけ家族の中では日本語で喋っていたのですが、簡単な単語のライト・レフトは家の中でも英語で言うことを暗黙の了解で認めていました。

 

 

つまり右左に関しては日本語を使わない日常になっていました。

 

しばらくは「みぎ」と「ひだり」をことばを認識するのに時間がかかりました。

 

とりあえず見えていてよかったです。

 

突き指

日本の学校にも慣れた頃、次女は「突き指ってどの指?」と尋ねてきました。

 

英語では分かっていたと思いますが、日本語では「突き指」という言葉を使うことがありませんでした。

 

だから、5本の指のうちのどれかが「突き指」と言う指の名前になっていると思ったのでしょう。

 

 

少し笑いましたけど。

 

すする

こちらも我が家の子どもに限ってかも・・・

 

次女は、麺類(ラーメン・うどんなど)をすすることができません。

 

アメリカに限ったことではありませんが、音をたてる「すする」行為はあまり良しとされていません。

 

人前ですする行為が良くないと思って生活していたらしく、「すする」ことができていません。

 

 

外国人が、箸で麺を持ち上げてゆっくり食べているあの様子です。

 

本人は、そそろうとしますが、逆においしく食べれないらしく、音をたてず時間をかけてラーメンを食べています。

 

まとめ

子どもは、環境に慣れるのははやいかもしれません。

 

でも、知らないところでその環境になれるのに、苦労はしていることは確かです。

 

どこに住んでいても、子供をそばから見守ることは大切です。

 

「当たり前」は、その国、時代や場所・人によって変わります。

 

どこにいても柔軟に対応できるように、生活できたらいいなあと感じます。

 

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