こんにちは。ハグです。
「元気ですか?」
「はい。元気です。」
と当たり前のように答えていたんですけど・・・・
最近・・・・・足が痛い。
特に足の裏。
運動していないから、「よっし!」
歩こうと歩いてみました。
しかし、今度は足の膝が痛くなってきた。
困った!
くつがいけないのかも?と思って靴を買いにいきました。
そこで、くつは靴でも靴の中に入れるもの
インソールが大切なことを確認。
では、そのことを今日はお伝えしますね。
値段の高い靴を買えば、いいのかもしれません。
しかし、庶民はそんなにお金を払えない。
そんな方に!
シューズ「ASBee」に行く
店員さんにまずは、足が痛いことを伝えました。

整形外科に行って、医師から「くつのインソールにも気を付けて」とアドバイスもらったんですが、どれがいいのかわからなくて。

お時間あれば、測定器があるので試して見られませんか。

お願いします。
と言うことで測定しました。
足を診断測定
まず、シューズをぬいで両足で白い台に乗ります。

かかとを赤い点の前の( の印のところにつけます。

そうすると、測定してくれます。
はやっ!
ほんの一分もかかりません。
そして店員さんがいろいろアドバイスくれました。
データーから

私の足は・・・
まず、左右のサイズ(長さ)が違います。
そうだろうなあと思っていました。
くつを選ぶときに、右足はいて左足をはくと痛いから
このサイズは合わないことがよくありました。
サイズが違うからですね。
これからは、大きめの左足からはいてみよう。
私は、重心も圧力も前のほうにあります。
だから、足の裏前が痛い。
魚の目できていつも困っていました。
(今もあります)
パンプスのようなかかとの高いくつは、あるきづらいんですね。

2枚のデーターをいただきました。
(持ち帰りできるんです。うれしい!)
データーに「おすすめのインソール」も記載されています。
私の場合、前の方が補強されているものがおすすめ。
実際には、インソールにのってみていろいろ試しました。

店員さんと相談させてもらって、今回こちらを購入。
「ソルボライト」

履いていたシューズに入れてもらいました。
- はくシューズのインソールがとれるものなら、そのインストールの代わりに他のインストールを交換
- インストールが取れない場合は、サイズ大きめのくつを購入する。そしてインストールを入れる。
インストール購入を考えているのであれば、そのくつのインストールがとれるか確認ですね。

今回、店員さんに紐をむすんでいただきました。
今まで、靴ひもがよくほどけていたのに、全くほどけません。
ひもの結び方も大切ですね。
(動画でお伝えしたいですが・・・自信ないのでググってください。すいません。)
まとめ
測定器で測ってもらえて、アドバイスももらえる。
しかも無料。
靴が合わないは、インソールを変えるだけで本当に全然違ってきます。
今まであきらめていた、自分のあしの問題も軽減してくれると思います。
私は、交換してから今のところ痛みなくいい感じで歩いています。
店員さんが言っておられましたが
O脚の人、偏平足の人はかなりお店にこられて軽減できているそうです。
今回、私はイオンにある「ASBEE」でインソールを購入しましたが
きっと、ほかのシューズ屋さんでも導入していると思うので、
試してみて自分の足知ってみたらいいと思います。
足が痛いといろいろ障害が起こりますし、
健康を考える時、歩けることは大切ですからね。