絵本作家 谷口智則さんのライブペインティングとトークショー!いいね!

出来事

こんにちは、ハグです。

最近、絵本をより知りたい、接したいと思うようになっていたところに

 

「つづきの絵本屋」で谷口智則さんのライブペインティングトークショーがあるというチラシを発見。

これは、行ってみなくては。

心がウキウキしながら、この日を楽しみに待っていました。

 

「つづきの絵本屋」に到着。

本当は絵本屋さんの室内でする予定だったのですが、

参加人数が多くなったので、谷口さんの一言「屋外でしましょう!」。

急きょ、開放感があるお庭で開催です。

 

谷口智則さんて、どんな人

 

1978年大阪府生まれ。

金沢美術工芸大学日本画専攻卒業です。

日本画専攻なんですよ。

「100人のサンタクロース」「サルくんお月さま」「サルくんとバナナのゆうえんち」など数々の絵本を出版。

写真のように、若くてハンサムです。

服のセンスもすばらしい。

今回は、ピンクのシャツ。帽子もおしゃれ。

 

ライブペインティング

「ライブペインティング」って、2時間も時間があるけど、何するんだろうと思っていました。

ほんとにライブその場で、そのまま絵を書くんですよ。

 

そんなこと、今まで見たことなかったので、食いいるようにみました。

 

キャンパスは、黒い黒板です。

 

なので、黒い色を使うなら、そのまま残しながら、他のところに色を描いていきます。

 

ローラーやこてのようなものを使って、どんどん描いていました。

 

びっくりしたのは、なんと色は5色のみを使っているそうです。

 

事前に何を描こうかと言うのは、考えてなくて、

そこに座った時点で、これを書こうかというイメージがわくそうです。

 

そこは、やはり芸術家ですね。プロです。

見学している子供さんの声にも答えながら、描かれていましたね。

優しいですね。

 

黒は使われないのですが、それでも色を混ぜたりするのに使いたいと言う時は、墨汁を混ぜるそうです。

今回も使われていました。絵の具とは違う味わいが出るそうです。

 

なんとなく、わかる〜〜。

私は、墨絵の濃淡が思い浮かびました!

 

筆の頭で、線を入れてると下の黒板の黒が現れます。

こういった技法も見せてくれました。

また紙をちぎって、その紙に色をつけ、キャンパスにつけていました。

技法も新鮮です。

子供たちと大人たちの目の前で、キャンパスがどんどん描かれていくを見て、

「わあ〜」と何度も歓喜の声が聞こえていましたね。

 

およそ2時間半で、絵が完成。

つづきの絵本家の室内には、原画展もやっていました。

本当の絵が…身近で見れる。

幸せです。

トークショー

 

トークショーでは、谷口さんが絵本作家に至るまでの経歴を話して、そのあと、質疑応答でした。

谷口さんは、絵本が子供の頃から家にあってよく読んでもらったとか好きと言うのではなかったようです。

むしろ、大人になりかけた美大に入学する前の浪人時代に、

よく行く本屋さんで多くの絵本を読んだそうです。

 

日本でも今、谷口さんの絵本がブレイクしているのですが、海外ブレイクの方が先っだったみたいですね。

だから、日本語以外の絵本があるんですよ!かっこいい。

 

 

自分で、自分の絵本を売れたらいいなという思いで、

大阪府四条畷市の神社参道に、ギャラリーカフェを作ったそうです。

店内は、谷口さんの絵本の世界を、一杯楽しめる空間になっているようですよ。

 

機会があるならいってみたいですね。

 

谷口さんが、このようにライブペインティングやトークショー行うようになったのは、

作家と読者との距離を身近にしたいという思いがあるから。

読者にとってもうれしいですね。

 

フランスにいた時に、作家さんとのワークショップが普通に行われていたのを体験して、日本にもそれがあればいいのにと思っていたそうです。

 

それを実行しているんですよね。

うれしい。

その他、たくさんお話してくださいました。

 

 

シンプルだけど、絵だけで世界に伝えられたらといいなあとこれからの思いを話しておられました。

 

別件ですが、谷口さん

倉敷ジーンズをとても愛用されているそうです。すごく、はき心地いいらしいです!

 

まとめ

 

作家さんとのトークショーやライブペインティングを見たのは初めてだったけど

〜とても良い体験ができたなと思いました。

 

こういった企画が、もっともっと増えるとうれしいです。

 

今回、子ども連れのご家族もたくさんおられました。

子供たちは絵を描いている姿を見て、その時々にいろいろな思いを口にしていました。

 

きっと絵を描くことが楽しいと思ったでしょう!

そして谷口さんが、絵本を読んでくれより絵本が、大好きになったでしょう。

 

子供たちに今は、時間がありません。

宿題や習い事、そして時間があると息抜きにゲームをやって、忙しい毎日を過ごしている子供たち。

ゆっくりとした時間の中で、絵本に触れる時間を与えてあげたいなぁと思いました。

 

絵本から、学ぶ事はたくさんあると思います。

 

子供も大人も絵本を読む時間を作ることで、心が豊かになります。

 

もうすこし、私も時間を作り絵本を読みたいと思います。

 

絵もサインも一人一人のリクエストを聞いてくれたんですよ!

 

 

購入した絵本は、

「まじょのルマニオさん」

ありがとうございました!

 

描き終わった道具たちも・・・ありがとう!