「脳リミットのはずし方」を読んで

読書

 

こんにちはハグです。

 

最近、良いことなのか?どうなのか分かりませんが・・・

毎日があっという間に過ぎて行きます。

小さなことは、いろいろありますが、毎日が平穏に終わっていくのです。

そんな時に、この本を手に取りました。

 

 

「脳リミットのはずし方」を読もうと思ったのは

 

脳というところにとても興味を持った。

そして見出しにある、自分の限界を超えろって言うところに、素直に反応したんですよ。

限界こえてないよね?!私。今からでも遅くは無いかもと。

 

この本は、2018年3月発行なので、新書となります。

著者の、茂木健一郎氏は、東京大学理学部を出られており脳科学者。

今までにも脳に関する本を多く出版されております。

最近テレビや雑誌などにも出られているので、お顔は見たことがありました。

 

まず最初、自分の脳リミットを診断する項目が用意されています。

その10項目。私はいくつ当てはまるかやってみました。この中、で私は5つありました。4つ以上ある人は、脳が自分の限界を勝手に決めつけている。

という事は、私は脳リミットが外れていない人。

だから、ここからはとても興味深く本を進めていくことができました。

 

脳リミットを外す時に、最も妨げになるもの。それは現状維持が何より大事と言うもの。

そうです。今の私は、いやずっと長い間・・・これに当てはまっています。

多くの人はついつい現状維持を選んでしまうけれども、これは脳の性質が大きく影響していて、脳は考えしすぎると現状維持を選んでしまうらしいです。

私、結構じっくり考えていて・・・・でも、考えすぎてるから・・・

だから、現状維持してる!

そして、私たち人間は、変化を不安と認識する生き物。

 

変化を不安に思うのではなく、とにかくチャレンジして自分を成長させなければならないんですよね。

また、自分の限界を決めつけないためのトレーニングをするべきだと書いてあります。

 

「普通は」「一般には」「常識として」などといった口癖は、ずばり、自分の中で勝手に常識の枠を作り出してしまって、自分の限界を変えるチャンスができないと。

私が、良く言っている言葉です。

この本の中では、堀江貴文さんのことにも触れられています。

「これをやりたい」「そのためには、自分は今何をやるべきか」と言う具体的なイメージを持つことが大切と。

人生で起こる不確実なことが不安か?それとも楽しみ?

私たちの脳は、もともと何が起きるかわからないときには、楽しみと捉えていたそうです。そういえば・・・子供の頃遠足に行く前の日はワクワクして夜が寝れなかった。そういう事がこれに当てはまりそうです。

ところが、大人になっていくと、子供の時と違って大体の事は経験してしまって、新しいことが苦手になる人が多い。

確かに。安定志向ですよね。

でも・・・安定していても、置かれた状況は、そのままなので心がワクワクしません。

気持ちもワクワクしません。

私・・・今、この状態です。

でもやれていない事は必ずあります。そんな時に自分で自問する。

日ごろやってみよう

  • 自分は今日1日、何がやれて何がやれなかったのか?
  • やれていなかったことに対する障壁は、何なのか?
  • 小さな1歩でも良いので、チャレンジしてみよう

 

三日坊主でもとにかくやる。

そして、また再度チャレンジしてみる。

こういったことを習慣化することが大事。

少しでもうまく続けることができたら、自分を褒めるということも大切です。

私はこの本を読む前には、「何かしたいんだけど・・」「何がしたいんだろう。私は」とそこに答えを求めていました。

でも、深く考える前に、少しでも動いてみる、やってみることから始めなきゃね。

 

 

人はいつか何かを決断し、勇気をもって行動しなくてはならない。その時に最終的に背中を押すのが、自分の限界を決めつけず果敢にチャレンジできるかどうかの勇気だ。苦しい、しんどいと思うのは、脳リミットが外れて何かにチャレンジしている時。だから、自分の可能性をこれまで以上に広げていこうとしている証拠だ。

 

自分の限界を超えて、新しいことにチャレンジする。脳は、楽な道を選びがちなので自分の脳に限界を作り出してしまっている。自分が決めて、やると決めた以上は何があっても必ずやり通す。この自分が決めるということが、自分の限界をくれる上ではとても大切です。

 

「ご飯はかみ続けていると、だんだん甘くなる説」

苦しさをいかにして楽しみに変えればいいのか。ご飯をずっとを噛み締めていると、次第に甘くなってくる。努力も同じでずっと努力していれば、やがて成功と言う甘さが訪れるその甘さが自分の限界を超えた証拠と考えてみよう。

ご飯にたとえられると、わかりやすいですね。

こうして、読んでいくと、最後にまた、脳リミット診断チェックがありました。

診断チェックをすると、私は10項目のうち9つの項目が当てはまりました。

本を読み終わって

この本を読むことで、ポジティブになったという診断結果。

私の生活は、多分少しずつ今より、前向きになると感じています。

少しネガティブに感じそうになったときには、またこの本を読みなおしてみたいと思います。

読むことで、得られたことは大きい。

 

最後に茂木氏は言われています。

重要なのは、他人に強制されたものではなく、自ら選び取ったもの。全力でチャレンジすること。その先にきっと「なりたい自分」との出会いが待っている

 

今の自分に変化を起こしたい、そんなときに手にしてみると良い本です。

人生一度きりです。

どうせなら、脳リミットをはずして、わくわくする人生をすごしていきたいですね。