熱中症対策にも役立つ「電気に頼らない涼しい生活」を読んで夏を乗り切ろう

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読書

こんにちは。

 

最近、暑さが増してきていますね。

 

もちろん、室内ではエアコンを使っています。

 

先日、何気なく目にした本。

 

夏を乗り切るためのノウハウが書かれてある。

読むなら、今だ。

すぐに借りて読みました。

 

今回は、この本に書かれている中で、

自分が参考になり、そして忘れないようすぐにおもいだすため書いておきます。

環境を見直す

まずは環境を見直すように書かれています。

 

エアコン・洗濯機・クッキングヒーター・オーブンレンジ・ドライヤー・アイロン。

 

これら熱を使うものは消費電力が大きいんですよね。

 

なるべくならこれらのものを使わないに越した事はありません。

 

でも・・・・この猛暑乗り切るためにはエアコンは必須です。

 

エアコンを使いながら、猛暑を上乗り切るための何かヒントはないかな・・・と思いながら読みました。

暑い夏を乗り切るヒント

 

緑のカーテン

これはメリットのみですよね。

建物の外側で、日差しをあえぎってくれるのに最適です。

何より壁そのものが熱くなるのを防いでくれます。

 

我が家は、かつて試みました。

あさがおやゴーヤ。

あさがおは、よかったんです。

でも、油断して水やりをしなかったので、枯れてしまった苦い経験があります。

 

ゴーヤは、しっかり実をつけてくれました。

 

ゴーヤを使った料理に使えるので良かったですよ。

 

すだれ

日よけアイテムのすだれの事について書いてありました。

 

皆さんは窓の外側にすだれをかけていますか?

それとも内側にすだれのようなものかけていますか?

 

よく新聞や広告には、竹すだれを室内の内側に吊るしているのを見かけたことがあります。

ここで注意。

 

皆さんの家にはカーテンが内側にかかっていますよね。

日差しを室内にさえぎるにはよいのですが、吸収した熱を室内に放出して逆に室温をあげてしまうらしいです。

 

と言う事は、すだれも同じような使い方をすると室温は上がると言うことです。

 

暑さをしのぐのであれば、すだれは、室外に吊るしましょう!

 

我が家は雨戸があるので、日よけとして夏は、雨戸をあえて閉めています。

 

部屋は、暗くなりますが〜〜。

暑さ対策には、効果ありです。

 

夏バテ防止

 

日本は特に蒸し暑い気候なので、もちろんこまめな水分補給が大事です。

 

汗と一緒に失われたミネラルを補給するために、食事からのミネラル補給も必要です。

 

みなさん夏バテで水やお茶を飲みすぎていませんか。

飲みすぎると、胃液が薄まります。

そして、栄養の吸収が低下するそうです。

そこから、体調不良や夏バテを引き起こすのですね。

 

本当は暑さによってタンパク質が必要なんです。

夏は、暑さでどうしても食事はあっさりした献立になってしまいますよね。

 

我が家もついつい、そうめん、ひやむぎなど麺類が多いです。

 

そして麺類だけで終わってしまうこともあります。

 

本当は、

夏でもタンパク質源である肉や魚卵豆類などは食べないといけないのです。

 

極端に言うと、そうめんなんかは食べなくても、タンパク質である肉・魚・卵・豆類等は食べておくべきなのです。

 

何を食べたらいいか

具体的にはビタミンB1をとればいいのです。

 

ビタミンB1を含んでいる食材・・うなぎ、豚肉、レバー、大豆、枝豆、パセリ、グリンピースなど

 

「土用の丑の日」というのがありますよね。

この日はうなぎを食べるじゃないですか。

 

昔から、体調を崩しやすい(夏バテしやすい)ときには、うなぎを食べて乗り切ろうという考えがあったんでしょうね。

 

食欲がわかない、だるいそんな日には、

これらビタミンB1が含まれている食材を取るのがいいのです。

 

夏バテをしたと思ったら、同時に体の疲労のサインだとも考えておくことが書かれていました。

 

食欲が落ちたなぁと思ったら、早めの生活改善を。

 

ひつこいですが、できるだけ魚肉類をメニューに加えるとです

 

1番メニューに肉を加え安いのは、「カレー」ですかね。

あと、「焼肉」は肉がきちんとあります。

「茹でしゃぶ」も簡単ですよね。

 

食欲がわかないときには、レモンや酢を加えるといいそうです。

夏野菜は(ナス、きゅうり、トマト)は体を冷やすと言われます。

このような食材をうまく取り入れながら、冷え性な人は薬味をたっぷりと加えて食べるように。

 

 

夏場を乗り切るためには、香味野菜、香辛料は欠かせない食材です。できれば毎日取り入れることがいいですね。

シソの葉、生姜、みょうが、ネギ、ニンニク、唐辛子など

夏野菜だと日、ビタミン・ミネラルが豊富なトマト・かぼちゃ・ピーマン・オクラ・ゴーヤを加えれば良いですね。

 

水分補給ができるのは茄子・きゅうり・セロリ・レタスなどです。

 

熱中症

そして1番夏で怖いのが熱中症ですね。

この本にも熱中症のリスクを防ぐためにどうするか書かれています。

 

今被災地で、暑さのために熱中症になる人が多くいます。

ボランティアの元気なひとも。

この夏は、日々最高気温を更新しています。

 

ほんと、日本は、四季の中にもう一つ季節が入ってきた感じがします。

熱中症になったときにどうすれば良いのでしょう?

対処の仕方

熱中症は、必ずしも暑い環境だけで起こるわけではありません。

また屋外だけではなくて屋内にいても熱中症が起こります。

極端な場合だと脱水症状などがあったら、寒い中でも起きるそうです。

 

熱中症には症状によって3つに分類できるそうです。

 

①熱けいれん   足、腕、腹部にけいれんが起きる

 

②熱疲労   脱水による症状でけんたいかん、めまい、頭痛 、吐き気が見られる

 

対処法

  • 涼しい場所に移動。足を高くする。衣服をゆるめて、塩分を含んだスポーツ飲料などの水分を補給する。
  • 吐き気や嘔吐が強ければ、病院での点滴や水分補給をしないければならない。

 

③熱射病   言動がおかしい、呼んでも応答が無いとか意識障害が起きている。

これは、体温の上昇で中枢神経がうまく機能しなくなっているそうなので、

 

対処法

  • すぐに救急病院へ。

 

そしてまつ間に、早く体温を下げるようにすることだそうです。

 

体温を下げるために

  • 全身に水をかける。
  • 濡れタオルを当てて、扇風機に当てる。
  • 全身に霧状の水、飲料水などを吹きかける。
  • 動脈を直接冷やす。首、脇の下、大腿部の付け根など、拍動に触れる部分を氷などで冷やす事が有効だそうです。

 

 

脱水症状とは

人間が生きていくのに、一番大切なものは水。

 

人間の体の中は、年齢によって違うけれど50%は水です。

水は、細胞内または細胞と細胞と間、そして血液にあるそうです。

 

水さえあれば、食べ物がなくても2〜3週間は生きていられる。

でも、水がなくなると4〜5日で死んでしまうそうです。

 

水って、とても重要なものですね。

 

その水がなくなると、

 

汗が出なくなり

 

体温が上がる。

 

汗だけでなく、尿もでなくなり老廃物を外に出せなくなる

 

それから、血液が固まりやすくなる

 

そして、臓器も機能しずらくなり〜

 

死の危険が!

もう悪循環ですよね。

 

脱水症状にならなために

 

私たちが気をつけることが書かれてあります。

喉が渇いたら水分補給。

激しい運動した時とか、暑いと感じたときには、それに応じた水分補給が必要。

 

飲むタイミングは、時間を決めて強制的に飲むようにする方が、より確実に予防できうるので、良いようです。

 

何を飲んだらいいのかにも触れられていて

普通は水でいいでオッケー。

 

長時間運動した後は、スポーツ飲料が良いそうですね。

 

脱水症状になったら、汗と一緒に塩分も出てしまって体の中の塩分が足りなくなります。

 

だから塩分も含まれているスポーツ飲料は、お手軽ですね。

 

日ごろの体温を下げるための方法

体を冷やす夏野菜を食べる

一般に、白い食べ物も体を冷やすと言われているそうです。

 

パスタ、パン、そば、豆腐、枝豆、牛乳、トマト、ナス、セロリ、レタス、たけのこ、きゅうり、マンゴー、バナナ、梨、などです

 

首筋や額を冷やす。

保冷剤を使うのもいいですね。

家の冷凍庫に常に常備しておきましょう。

 

冷たいシャワーを浴びる。

 

濡れたタオルで体を吹く。

 

まとめ

この本を読んで、夏の過ごし方をしっかり考え直す事が出来ました。

特に、誰もに起きる熱中症について知る事が出来ました。

 

なるべく熱中症にならないように、水分補給を忘れずにしていこうと思います。

 

乳幼児に関しては、お母さんが意識して水分補給を忘れずにしてあげてほしいと思います。

 

 

くれぐれも、屋外の車の中に子どもさんを残さないように。

 

若い元気な人たちも、元気と過信しすぎず、水分補給を忘れないように。

 

 

これから、ますます暑くなるのでこの本を手にとって読めてよかったです。