IH調理器を使っている私が、「もしも、IH調理器を使っていたなら」を読んでからの感想

読書

ずっとずっと、気になりながらも

毎日が過ぎていっていました。

 

ハグ
ハグ

IHって本当にいいのかな?

ゆみ
ゆみ

オール電化ってエコなんだから、IH調理器もいいんでしょう。たぶん。

図書館で私に読んで・・・とアピールしていた本。

 

「もしも、IH調理器を使っていたなら」を読みました。

 

本の概要と感想をまとめてみました。
著者は、船瀬俊介(ふなせしゅんしゅけ)氏
消費者の目線にたって、食品・健康・環境問題に取り組んでおられます。

 

はじめに・・・

船瀬氏は、

愛する家族と家計を守るために、ぜひ一読ください

と。

これは、読まねば。

しかも、我が家はオール電化。

読んで共感するばかり

電流被害については、

自分にもひょっとしたら、現れているのではないかと思いました。

電場・磁場がなぜ病気や異常行動を引き起こす可能性があるのか。
また、ガン細胞が生まれるのは、どうしてか。

 

これらは細胞核内にあるDNAの構造(イオン結合)が狂い出すことによって生まれます。

 

IH調理器にした理由

我が家がIH調理器にした理由は、そもそも何だったのか。
  1. 汚れがすぐにふき取れる。
  2. 電気料金が安くなる(エコである)
  3. 火事にならない。

それぞれをこの本を読んで考え直してみました。

 

汚れがすぐにふき取れる

これは、フラットなのできれいにふき取れます。

最近は、ガスのほうも受け皿にたいなものもなく、きれいにふけるようになっていますね。

 

電気料金が安くなる(エコである)

 

オール電化は、エコだといわれるけど、実は、一般住宅の5倍も電力を消費している。

また、同じエネルギーを得るのにガスの約2~3.7倍の二酸化炭素を出すとされている。

 

 

二酸化炭素をより排出しているのだから、エコではないですね。
むしろ、環境にはよくないです。
電気料金ですが、オール電化にしたときよりも、電気料金は単価がどんどん上がってきています。
ガスの料金と今の時点で、我が家の電気料金との比較はしにくいので・・・・
なんと、回答をだしていいのかわかりません。
でも、私が最近よく思うことがあります。
近くのシュッピングモールで、朝から夕方(夏の暑い時や冬の寒い時)にかけて、
老夫婦がずっと、椅子にこしかけて何もせず座っているのをよくみかけます。

これって、電気料金のこと(昼間の料金が、夜料金の何倍もかかる)に関係するのだろうと。

 

老夫婦は、昼のあいだは、ずっと家にいます。夜間料金は安くても夜は、寝るだけだから電気料金
の安さの恩恵は受けにくいですよね。
私が年老いていった時、ショッピングモールが老人で、いっぱいになっているのかな・・・
火事にならない

 

IHクッキングヒーターは・・・火を使わない

だから、火事を出さない

 

これって、購入したときのキャッチコピーだったように思います。

そして、「過熱防止装置」が作動するから安心。

確かに、過熱防止装置は作動するようになっています。

 

「作動するかどうかは、機種、調理材料、ナベの種類、ナベの底の厚さなどによりちがいます」

 

これだけの条件がいろいろちがうから、作動するかどうかわからないってことです。

 

ナベ底が、1~2ミリ微妙に変形しているだけで、IHセンサーは働かないこともあるってことですね。

 

起こってみないとわからない!

こわいです。

 

発火点(360℃)以上になれば、発火します。

 

ナベの中に火種があれば、それがもとになってもっと低い温度でも発火します。

 

調理をしている時には、その場から離れないように気を付けないといけないのです。

これは、ガスでもIHでも同じですね。

 

本では、NHKの朝ドラのモデルになった「暮らしの手帳」の商品テストの検証が載せられていま
した。

もちろん検証結果が2002年のものですから、これが、今よりよくなっているかもしれもせんが・・・記載されていたのは、

まことに不都合な調理器具。おすすめしない。

 

今、私が一番気になっていること

電磁波

IH調理器からでる電磁波は強い

 

今から、約8年前に私は、アメリカ滞在することになりました。

知り合いが、「アメリカはコルクのような感じの電気だから、料理するのが大変だよ。」

 

ハグ
ハグ

そうか、じゃあ日本にあるIH調理器を持っていこう。

持参したのは、アメリカ発祥の○ムエのIHクッキングヒーター。

でも、びっくりしたのは、このIHクッキングヒーターは、アメリカでは売られていません。

カタログの中にもありませんでした。

ナベはあるのに、こんな便利なIHクッキングヒーターがないことにずっと疑問をいだいていました。

 

そして、その疑問に自分で、

「本場にはないけど、日本製は優れているから日本にだけあるんだろうと」

 

時が過ぎ、日本に帰国。

○ムエに電話して尋ねてみました。

ハグ
ハグ

IH調理器の安全性について教えてください

 

少々お待ちください。

 

オペレーターの人がしばらくしてから、マニュアルになっているであろう文章を読み始めたのです。
ハグ
ハグ

いや、ちがうんです。体に影響はどうなんでしょうか。

 

そう伝えると、折り返し上司の方から電話してくてるとのことでした。

まあ、上司のかたも文章を読み上げたり、とにかく話の端々に
「日本の基準では大丈夫です。」
と、このフレーズを何度も使って教えてくれました。
日本の基準?電磁波の!!
アメリカの基準と日本の基準がちがうのです。
○ムエのIH調理器は、日本の基準がゆるいから日本で売ることができて、
アメリカでは売ることができない。
アメリカでは、もともと屋外でバーベキューをすることも多いのでガスも使っています。
また、ハロゲンヒーターでフラットのもの・ぐるぐると渦をまいたコンロが主流でした。
私が滞在していた時には、IH調理器を見ませんでした。
WHO(世界保健機構)が、電磁波の有害性を認めたのですが、各国がこれに対して規制が違うのです。
日本は、規制がゆるいのです。
たとえば、フランスは小・中学校での携帯電話の使用禁止法案があります。
(日本の使用禁止の理由と違い、電磁波においてです)
日本も平成14年8月に、朝日・毎日・産経などの各紙が
電磁波が人体に及ぼす影響に関し「小児白血病が倍増」
と国立環境研究所、国立がんセンターの中間解析結果を大々的に報じています。
人によって、電磁波による感じ方はちがいます。
しかし、言えることは、みんな電磁波をあびていることです。

まとめ

オール電化にしてしまってからでも、この本を手にできたことに感謝したい。

課題がいっぱいですが・・

オール電化にするにあたって、利点だけをなんとなくあげていた自分に腹がたってきます。

 

今、IH調理器を購入しようか迷っている方は、この本はおすすめです。

 

私は、IH調理器にしたことを後悔しています。

 

本当に必要なものなのか、よく考えてほしいと思います。

でも、私のように使っているのであれば、小さなお子さんが調理器の近くにこないようにしてあげてくださいね。

 

調理器の近くに、子供さんの頭がちょうどにくるのです。

お子さんを守ってあげてください。

 

妊婦さん、これから 生まれてくるであろう 子どもさんを守ってあげてください。

 

昔は、なかったIH調理器。

何十年かして、検証結果がより詳しくわかってくるのかもしれません。

その時に、知らなかったでは、遅いです。

 

今できることをやるのみです。

我が家は、

HI調理器をなるべくさけ、エンクローズド・ヒーターの卓上調理器を購入しました。

(ガスにするのが一番いいのですが、とりあえず・・・)

https://hugulog.com/book/ ‎