ゆっくり棒をとるよ。ドイツの木のぬくもりが感じられるゲーム「スティッキー」

ゲーム

こんにちは。ハグです。

ドイツってどんなイメージがありますか?

日本と似ているところがあるんです。

ものづくりでは、職人がとてもこだわりを持って作っています。

また、物にたいして日本の「もったいない」を共感できる国でもあります。

私が、紹介しているゲームもドイツのハバが多いです。

ハバは、子どもにもやさしい塗料を使って環境にも気を使っている会社です。

 

今回もHABA(ハバ)のゲーム「スティキー」を紹介します。

バランスゲームです。

 

対象年齢

三才以上

人数

2~4人

内容物

リング 1個

サイコロ 1個

黄色の棒 9本

赤色の棒 9本

青色の棒 9本

遊び方・ルール

ゲームをする前の準備

テーブルクロスの上やカーッペットの上など、滑らない場所を選びましょう。

滑りやすい机のうえだと、棒を立てることが難しいです。

写真は、机の上にじかにおいているので、安定しにくい△

 

全ての棒を束にして片手で握ります。

そこにリングを上から通し、木のリングが棒の束の真ん中に来るところまでおろします。

棒を置くところから垂直に持って、リングが棒の真ん中で動かなくなるまで棒の束をねじります。

ゆっくりと棒の束から手を放して、棒が立ったことを確認します。

 

↑の作業は少し難しいので年上(保護者)の人がすることが望ましいです。
①じゃんけんをして順番をきめます。
②順番の人は、サイコロをふります。
 出たサイコロの色の棒を一本ずつ引き抜いていきます。
(抜いた棒は、自分で持っておきます。)
棒の束がくずれて、リングが地面についてしまったらゲームは終わりです。
また、棒が3本になった場合にも、ゲームは終わります。
棒は、色ごとに点数が決まっています。青は3点、赤は2点、黄は1点。
③自分の持っている棒が何点なのか、得点を計算します。
得点の多かった人の勝ちです。
リングが真ん中より高い位置にあると、くずれにくいのでゲームは長く続くことになります。
3歳からできます。
まずは、ゆっくり棒をぬいていくことをめあてにやってみましょう。
サイコロを振る⇒出たサイコロの色を確認する⇒サイコロと同じ色の棒をみつける
この作業は、最初は慣れていないのでとまどうこともあります。
でも、回数を重ねるとそれが自信となって、次に棒をとることを集中してきます。
まわりの人に応援してもらいたい反面、一生懸命やっているので気が散るようなら、静かにしてあげることも必要ですね。
得点を出すのがむずかしければ、みんなでいっしょに得点をかぞえるとよいでしょう。
不安が強いお子さんは、棒をとるまでに時間がかかることもあります。
その時には、待ってあげましょう。
それでも、取ることを迷っているようなら、「一緒にとろうか?」など声掛けをしたり、どうしたいのかをたずねてあげましょう。
勝ち負けにこだわるお子さんには、ゲームの前に
「ゲームに負けてもなかない、さわがない。楽しいのが一番だね。」
と合い言葉をいってからはじめましょう。
もちろんゲームのあとで、頑張ったことをほめてあげましょう。
勝ったお友達に、「すごいね」「やったね」がいえていたならおおげさに褒めてあげてください。
「負けてくやしい」と言いたそうならば、ぜひその言葉を言わせてあげてください。
自分の気持ちをことばにして伝えることは、大切です。
「くやしいね。」と共感してもらえるとだんだん気持ちが落ち着きます。
いらいらしている時間帯ではなく、ゆったりしているときにやってみましょう。
木のぬくもりが感じられるゲームなので一度試してくださいね。