「日日是好日」を読んで、お茶会に参加してみた。日本の文化に触れた時の時間が忘れられない。

naturalogy / Pixabay
出来事

こんにちは。ハグです。

日本人として何かやっておきたいことがありませんか?

私は、社会人になって華道(お花)の教室へ2年ぐらい通いました。
高校時代は、茶道部でした。

どちらも好きですが、今は精神的に落ち着きを求めている自分がいます。
だから、もう一度お茶をやってみたいという思いがありました。

先日、「日日是好日」を読んでからは、より思いが強くなりました。

 

そんなときに、良寛荘で「お茶会体験会(小学生以上)」があると知り、これなら気を張らず参加できると参加してきました。

お茶をたてるのは、非日常です。

自分を取り戻せた時間。

体験会は、お茶の作法をそれほど気にしなくていいんですよ。

 

お茶会に行ってきました

国民宿舎「良寛荘」

車で、到着。山の上にありますね。

最近リニューアルしたようですね。外観はとてもきれいです。
宿泊もできます。

お茶会点て方体験

今日は、この建物の4階の茶室で行われました。

料金は一人500円です。(1階ロビーにて支払)

まず、部屋に入ってみると掛け軸がかけてありました。

お茶を教えてくださる先生が、この掛け軸についてお話してくださいました。

先生は、玉島地区にある「器楽堂老舗」でも月一回教えられてます。

ざっくばらんにお話してくださり、緊張していた私のこころがなごみました。

季節のお花も何気なく置かれてあります。

部屋の隅にあったこの絵が素敵。
たずねてみると、この裏に電話機があるのでそれを隠すためにこれをおいたとのこと。
何気ない環境の気遣いですね。

こちらは、「風炉釜(ふろかま)」

今日は、電気のものでした。

 

黒いおぼんがある畳をあけると、直火でできるようになっているそうです。

「茶碗」は今日は、みんな同じ絵柄のものでした。

「茶筅(ちゃせん)」「茶器」「茶杓(ちゃしゃく)」

 

お菓子をいただく

配ってもらった懐紙(かえし)にお菓子をとります。

そして次のひとにお菓子の入れ物次の人に渡してから、食べ始めます。

今回お菓子を食べる時に使う楊枝(ようじ)は、使いませんでした。
先生の話では、今日のお菓子は手で半分に割って食べてよいとのこと。

柔らかいお菓子(おまんじゅう)だったので、簡単に半分に割れました。

ほどよいあんこの甘さがおいしい。

お茶をたてる

 

まずは、お手本をみました。

そして、順番にお茶をたてます。

今回は、ひしゃく(水をくむ道具)で釜(かま)からお湯をそそぐところからしました。

ひしゃくのもち方など、わからなければその都度先生にたずねます。
先生は、お茶を楽しんでもらいたい気持ちが大切だと考えておられるのです。
「はじめからきちんとした作法でなくてもいいんですよ。」って。

お茶を茶筅(ちゃせん)でたてる時は、さすがにかつてやっていたことがあるけどドキドキしました。

あわが立ってくるとうれしかった。

お茶をいただく

(写真を撮り忘れてました。)

たてたお茶をいただきました。

今回は、友達と一緒に参加したのでお互いがたてたお茶を飲みました。

久しぶりに飲んだお抹茶は、おいしかったです。

時間は、10人で45分ぐらい。

今日は、地元の高校の先生と生徒さん、小学生のも孫さんと一緒の参加の人もおられました。

先生は終ったあとも、正座についてのことなど興味部会知識が深まる話もしてくださいました。

▲4階屋上デッキから、玉島や倉敷、水島が一望できます。

 

お茶会のあとに、歩いていける近くの円通寺にいきました。

行く道中には、綿やニラが生えていました。

(自然の中で気持ち良い)

 

 

 

まとめ

お茶会と聞くと、かしこまってしまいがちですが、今回の茶会はリラックスして参加できました。

初心者でもお茶を体験するには、とてもよかったです。

日常の生活から少し離れて、お茶席から季節を感じることができました。

観て、いただいて、感じて・・・

ゆっくりとした時間をすごせました。

また、参加したいですね。

良寛荘では、毎月一回お茶点て方体験が予定されています。