お土産に困ってませんか。外国のひとには、日本の印鑑がおすすめですね。

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出来事

こんにちは。ハグです。

先日、外国人のひとが日本のおみやげに印鑑を買って帰るというニュースを耳にしました。

 

そういえば、みなさん、日本では書類に印鑑を押し忘れていると、書類が返ってきた経験がありませんか?

 

ちょっと、印鑑について考えてみましょう。

印鑑の歴史

ハグ
ハグ

みょう字の印鑑もってます。最近は、シャチハタを重宝につかってるわ。

 

アララ
アララ

私の国にはないけど・・

 

印鑑は、今から5000年以上前の古代メソポタミアで使われていたとされています。

 

その当時の印鑑は、円筒形の外周部分に絵や文字をきざんで、それを粘土板の上で転がしていたようです。

 

 

今は、手軽に一般の人がもっていますが、権力のある者たちが使用していたようです。
メソポタミアから、世界各地に広まっていったようです。

 

日本では、平安・鎌倉時代になって印鑑を個人が使うようになったようです。

 

そして、明治時代になり、公の印は法律に従って使われるようになりました。個人の印は、印鑑登録制度ができました。

 

 

ハグ
ハグ

欧米諸国やその他の国には、印鑑でなくてサインなんですよね。だから、おみやげに印鑑作ってもってかえるんですね。

本人を証明するのに印鑑をつかう

日本では、銀行口座をつくったり、入学書類、契約書類など本人を証明する時に印鑑が必要です。

 

 

アメリカ滞在中、どんな時でもサインでOKでした。

 

現地の人たちのなかには、有名人のような認識できない(読めないアルファベット)サインをたくさんみることができました。

その印鑑、ちょっと待った!

 

日本では、本人を証明する印鑑。つまり、とても信用があるということですね。

 

ネットで印鑑のことが気になったので、調べていたら新たなことを発見。

 

「捨印」って、知っていますか?聞いたことはある。

 

でも・・・・・はっきりとは、わからない。

 

「捨印とは、その書面に関して、ある程度まで訂正してかまわないという権限を与える趣旨で押す印鑑のこと。もっとも、その趣旨を知らずに捨て印を押す人もいるだろうが、もし争いが裁判所に持ち込まれれば、国内の取引慣習などを前提に、やはり書面の訂正を容認する意思が表示されていると解釈される可能性が高いだろう」

つまり、捨て印は、書面の内容に誤りがあって書き直す時に、訂正印として流用することができるのである。

PRESIDENT 2010年5月3日号より引用

 

日本では、印鑑は大切なものとなっています。

 

印鑑を押す時には、しっかりと内容を確認し納得して押しましょう。

 

 

そういえば、近くのイオンモールに印鑑自動販売機があったな~